非日常な日常......

どこにでもいるごく普通(だと本人は思っている)の大学生(心は大学生)がカラフルな日常を語るブログです。ブログ初心者ですが奇抜なアイデアを形にし皆様の腹がよじれるほどおかしな内容の記事を頑張って全力を尽くして書いていきたいと思います。(パソコンのキーボードがキーボードとして機能できなくなるくらいの勢いで魂を込めて書いていきたいと考えております。(笑笑))

授業中、眠ってしまう 改善策はコレだ!!!

授業中居眠りしてしまう対策法

なぜかはわからないが自分は授業中しかも退屈ではない授業のはずなのに居眠りしてしまいます。
自分なりにその原因を考えてみました。
1.授業中の教室の温度が寝るのに最適な温度になっている。
クーラーが常時、しかも冬はついているためそのクーラー、本来だったら恵みのクーラーが僕にはとても厄介な存在になっています。(皮肉なことですね)

2.授業中の教師の声が睡眠用BGM
先生の中ではもともとその人本来の口調がゆっくりな人がいる。その場合、訊いてるがわとしてはゆっくり話してくれるので安心感を得るとともに心が安らいでくる。
しかしそれが眠るという行動に移ってしまう。

授業中、眠ってしまう原因には人それぞれ様々な原因と事情があるかもしれませんが授業中、寝ることはとてももったいないこと(折角、授業料を払っているのに)

自分も自分なりに対策法を考えてみました。
ぜひみなさんも活用してくれたら幸いです。

1.クーラーの温度が寝るのに最適な温度になっている

こればっかりは具体的な対策法は思いつきませんが気合でなんとかするしかないでしょう!

2.授業中の睡眠用BGM

もし担当教師がゆっくりしゃべる人だった場合、その教師の話を訊くだけでなく教師が話している内容をメモに取ることが対策として考えられます。


手を動かすことによって良い眠気覚しになること間違いなしでしょう!

3.眠眠打破を朝、コンビニで購入して休み時間に飲む

少々、荒手ですがこの方法は使えます。眠眠打破自体、強力な眠気覚しになるので

眠眠打破自体、高い商品なので毎日飲むことができないのが悩みどころです。

しかし絶対に眠れない授業の前の休み時間に飲むというのは良い案ではないでしょうか<注意>
眠眠打破はカフェインを大量に含むため何本もガブガブ飲むことはやめたほうがいいです。

4.ちゃんと寝るべき時間に寝ておく事

僕もつい翌日、学校なのに夜ふかししてしまうことが多いです。
原因は基本的にネットゲームやネットサーフィンです。
これは毎日の習慣で心掛けておくことが必要になってくると思います。

夜、寝る時間を決めてその時間にアラームをかけておくといった対策法はが考えられます。

自分も最近、この方法を取り入れて生活が豊かになった気がします。



どうでしょうか?
授業中、寝てしまうことはこの世に学校が出来てから日本人の永遠の課題ですが役に立てましたでしょうか?